がん化の恐れある細胞

ips細胞から除去

大阪大学の研究グループはiPS細胞の中からがん化する恐れがある未成熟な細胞を取り除く技術を開発した。iPS細胞から作った組織が移植後にがんになるリスクを抑えられる。従来は作業者顕微鏡をのぞきながら分別していたが、熟練度によって差が出るなどの問題があった。2017年度にも始める予定の心不全治療の臨床研究で使い、効果を確かめる。

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