東京オリンピック建設関連銘柄の注目銘柄紹介!

いよいよ2020年の東京オリンピックまであと3年となった。東京都と国でいろいろと揉めているようだが、それでも着々と建設は進んでいる。そこで今回は、東京オリンピックが行なわれる前に購入しておきたい建設関連銘柄について紹介していく。ぜひ東京オリンピック建設関連銘柄チェックしてもらいたい。

東京オリンピック

olympia-1590576_960_720

東京オリンピックとは、2020年の夏に開かれる国際イベントだ。ご存知の方も多いとは思うが、1964年にも東京オリンピックは行われたため2回目と言うことになる。東京都中心でもちろん行われるのだが、種目によっては他県で行われるものもあるようだ。ただ、国立競技場の建設やオリンピックの予算など、計画当初からいろいろと問題も起こった。

しかも、都知事についても短期間で何度も変わっていることから、東京オリンピックに否定的な考えを持っている人もいることは事実だ。今後の焦点は、「どこまで予算を下げることができるか?」あるいは「東京都と国の負担金額の割合がどのぐらいになるか?」と言うのが焦点となるだろう。

東京オリンピックの建設予算は膨大に膨れ上がった

portland-1790136_960_720

東京オリンピックは、当初数千億円程度の予算で行うと言っていたにも関わらず、2兆円、3兆円と膨れ上がった。都知事が変わって今でこそ予算の減額が進んでいるが、国立競技場など既に多額の費用を使っている場所もある。予算を減らしたと言えども、今後も東京都内に新たな施設を作らなければいけなくなるだろう。

ただ株投資の視点から言うと、建設物が増えることで「建設会社」の仕事が増えると言うことでもある。つまり、業績が良くなり株価に反映される可能性も高い。そのため受取配当金が増えるなどチャンスも眠っていると言えるだろう。

確かに、無駄な予算を使われるのは嫌だが、投資家としてはどの建設会社の株価が上がるか注目したい。きっと持っていれば、利益をもたらす銘柄もなかにはあるはずだ。

他県の知事や市長などが負担を拒否

olympic-stadium-809504_960_720

また東京都は近隣の県に負担を求めていた。しかし当初の計画とは違うとしてこれ以上の負担をすることはできないと書面を東京都に提出した。そのため、既存の施設を整備してオリンピックを行うと言うのも難しくなってきた。

特に横浜市については、オリンピックでの横浜アリーナ使用に難色をしめている。その結果、東京都内で施設を確保しないといけない可能性がさらに出てきた。また、IOCと東京都の意見もバラバラだと言うことも、他県の知事や市長には嫌な感じに映っている。

国と東京都がどこまで歩み寄ることができるかと言うのも、とても重要な問題だろう。ただ、逆に考えるとこれをきっかけに東京都内での建設・改築ラッシュがさらに加速するとも言えるためチャンスだ。

本命の東京オリンピック建設関連銘柄

数多く存在する東京オリンピック建設関連銘柄の中から俺が本命だと思う銘柄を紹介する。

【1802】大林組

大林組は、東京オリンピック水泳会場の建設を行うことになっている。しかも、12社共同で行われる。さらにほかにも熊本城の修復作業や、首都高のトンネル工事など行政に関わる工事も行っている。そのため今後も需要は増えると考えられることから、東京オリンピック建設関連銘柄本命だと考える。

注目の東京オリンピック建設関連銘柄

注目している東京オリンピック建設関連銘柄を紹介する。

【1812】鹿島建設

鹿島建設も建設業界では大手だ。東京オリンピックの新国立競技場周辺の工事に携わっている。しかも海外でも工事を行うなど積極的活動が目立つ。なお、2017年1月4日現在の株価も1000円を切っているためチャンスだろう。このため東京オリンピック建設関連銘柄として期待できる。

【1803】清水建設

1804年創業の清水建設は、東京オリンピックの体操会場の設計・施工を行うことになっている。ただ200億円以上で落札したため、相当の利益になることは確実。何と言っても当初予定額の2倍以上なのだから清水建設は笑いが止まらないだろう。東京オリンピック建設関連銘柄として外せない。

【1801】大成建設

ここは大注目だ。なぜならば新国立競技場の建設を請け負っているからだ。ここの建設を行うと言うことは、世界中にも建設技術をアピールすることができる。そのため、この建設をし、成功をおさめたら更に依頼が舞い込んでくる可能性もあるだろう。東京オリンピック建設関連銘柄として長期的に期待できる銘柄ではないだろうか。

【1414】ショーボンドホールディングス

建物の改修を中心に行っているのが「ショーボンドホールディングス」だ。既存の施設を補修する場合には、ここの会社の技術が不可欠だ。道路や建物などいろいろな場所で活躍してくれることだろう。改修は一生のテーマのため今後も需要はあるはずだ。

【1820】西松建設

この会社もオリンピック関連事業に携わっている。しかし、さらにもう一つ「リニア中央新幹線」にも携わっているのだ。そのため、業績もうなぎ上りになる可能性も高いだろう。ただこれらが終わった後は分からないため、東京オリンピック建設関連銘柄として1年~2年ぐらいの保有をおすすめする。

【1925】大和ハウス工業

オリンピック選手村の施設を建設する会社となっており、東京オリンピックの「スポンサー企業」だ。そのため、オリンピック終了後も選手村をここの会社が住宅として売り出すことになるかもしれない。東京オリンピック建設関連銘柄として長期的に持っておいても良いと言える株だろう。

まとめ

olympic-swimming-pool-1185774_960_720

東京オリンピック関連の銘柄は、今買っておかないとどんどん上がる可能性も高い。また、東京オリンピック事業が終わった頃には、業績が悪化する可能性も非常にある。そのため、売り時も考えておいた方が良いだろう。健全な株投資で利益を出そう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする