NY株見通し 今週はもみ合う展開か

今週のNY市場はもみ合う展開か。共和党の税制改革案が上院と下院で異なることになったため、税制改革実現の遅れが引き続き懸念される。
経済指標では、米10月PPI、米10月CPI、米10月小売売上高、米10月鉱工業生産など注目度の高い指標の発表が多いほか、イエレンFRB議長の討論会参加やFRB高官の講演も多数予定されており、経済指標の結果や当局者の発言を受けた利上げ見通しの変化に注意が必要か。終盤を迎えた企業の第3四半期決算は、今週はS&P500採用の20銘柄弱が発表予定。主要なものはホーム・デポ、シスコ・システムズ、ウォルマート、タイソン・フーズ、ターゲット、Lブランズ、ベストバイ、ギャップ、アプライド・マテリアルズなど。
今晩の主な経済指標の発表は米10月財政収支など。主要企業の決算発表は、取引時間前に上述のタイソン・フーズなど。

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