日経平均テクニカル: パラボリックは陽転シグナル発生が近づく

3営業日続伸。シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売りが先行し、寄付き直後に22380円と22400円を下回るものの、その後はじりじりと下げ幅を縮めている。ランチタイムには22450-22480円処でのもち合いが続いていたが、現物の後場取引直後には一気にリバウンド基調が強まっていた。5日線を下回る場面もみられたが、終値では5日線を突破し、陽線を形成している。緩やかに上昇する25日線が支持線として機能している。ボリンジャーバンドでは+1σと中心値(25日)とのレンジ内での推移が継続。バンドは収れんしてきており、次第に煮詰まり感が意識されやすい。パラボリックはSAR値が22605円まで下がってきており、陽転シグナル発生が近づいている。一目均衡表では転換線、基準線が支持線として意識されてきており、足元のもち合い上放れが意識されてくる。《CS》

株式会社フィスコ

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